カテゴリ:年中組
互いの思いに気付く時
カテゴリ:年中組
互いの思いに気付く時
2月27日(金)
昼食後、園庭から鳴き声が…。
見て見ると
あらら…、どうしたのでしょう…。
さっきまで、元気に鬼ごっこをしていたのに…。
みんな心配して声を掛けたり、なでたりしています。ひとしきり泣いて、気持ちが落ち着いてきたようです。担任も「どうして、泣いていたんだろうね…、お話できるかな」とつぶやくと、
すくっと体を起こし、立ち上がります。
耳を傾け聞いてみると、サッカーゴールの中にいれば、タッチしても鬼にならないというルールがあり、
「ちゃんと、こうやって入ってた!」と伝えています。担任は、その子の言葉をみんなと一緒に聞き、「なるほど、なるほど」と相槌をうちながら
互いの思いに気付かせていきます。
両方ともに納得がいった様子を感じ取ったところで、担任はゲームを再開します。
「それー!!」泣いていた子もみんなも、元気に走り出しました。
悔しい気持ちや悲しい気持ちは、思い切り泣いたり怒ったり、全身で表現する年中組。年中組はそれが当たり前の姿です。トラブルが起きた時は、どうしてなのか、どうすればいいのかを、担任はこどもたちが自分の思いを、自分の言葉で伝えられるように丁寧に援助をしています。
この1年間積み重ねてきたからこそ、今の姿が表れ、そして次の1年につながっていくのです。
心も体も たくましく成長しています♪
公開日:2026年03月04日 19:00:00