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5年生のみなさん ありがとう【本文】
1月30日(金) 1月19日から今日までの2週間のうち 4日に渡り、5年生交流が行われました。 そのうち1日は、枝川小学校の学校公開にもなっており、 数名の小学校保護者の方が参観してくださいました。 幼稚園・小学校ともに大切な経験をしている場面を見ていただけるということは、学びの連続性ということにおいても、大変いい取り組みだと感じました。 さて、 どのようにいい取り組みだったかといいますと、 先日配布の「2月 園だより」でもお伝えしたとおりですが(2月 園だより はこちら) 本当に、5年生の立派な姿に心打たれました。 相手は、生まれて4,5年の幼児です。 ほぼ初対面にも関わらず、園児たちに分かるようにルールを説明し、話を聞いてもらおうと目線を低くし、 優しく、柔らかい言葉で話し掛けてくれました。 困ったこともたくさんありました。 1 鬼ごっこで転んでしまい、泣く。 2 説明を聞かず、ふざける。 3 順番を決めるために、 じゃんけんをしたのに1番になれなかったと泣く。 4 ゲームを説明しても伝わらず、 思うように動いてくれない。 5 分かったか尋ねても返事がなく、沈黙が続く。 などなど…、他にも様々なことが起こりました。 その時 5年生は、 一瞬「どうしよう、どうしよう」と不安な表情を浮かべるのですが、すぐに、そして、自然に対応するのでした。 1”「大丈夫? 痛くない? 座って休もうか?」 「ここのラインに入ると、つまずいて危ないから、 この先は行かないことにしよう」 2”「あ、誰が一番早く座れるかな…。 すごい!早い! じゃあ、話すよ」 3”「1番になりたかったんだね…。どうしよう、 年長さん替わってくれる? 次は1番でいいからね」 4”「こっち見て、お兄さんたちが見本見せるから」 5”「ちょっと難しいかな…、じゃあヒント出すよ」 目の前の出来事をしっかり受け止め、判断し、考えて行動する。本当に素晴らしいと感じました。 まだまだ、うまくいかずにバラバラになってしまうこともありましたが、それでも、次の最高学年の児童として、一生懸命に臨んでいる気持ちが伝わってきました。 最後の終わりの会では、こどもたちは何が楽しかったか聞かれると どの遊びも、みんな楽しかったと話し、うれしかった気持ちを伝えていました。 とても充実した4日間で、特に年長児にとっては、小学校への滑らかな接続となる、素晴らしい経験となりました。 お礼のメッセージを届けに行ったときも、 嬉しそうに受け取り、手を振ってくれました。 5年生のみなさん、 本当にありがとうございました。【添付ファイル】
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